北九州市主催「北九州イクボス同盟 業界研究会」にてパネルディスカッションを開催！イクボスの存在によって、成果を出し続けている加盟企業から4名のゲストをお迎えし、イクボス活動の実例をお話し頂きました。

◆テーマ：コロナ禍でも成長をとめない！伸びる組織のキーマン・イクボス
◆場　所：AIMビル311~313会議室　

※開催運営にあたっては、主催の北九州市の管理運営のもと、緊急事態宣言下におけるイベント開催要件を遵守し、感染症対策を徹底して運営を行いました

新型コロナウイルスの感染拡大をきっかけに、私たちは働き方や組織のあり方など、今までのスタイルを大きく変える必要性に迫られる事となりました。

そこで、コロナ禍においても成果を出し続けている企業のキーマン4名をゲストにお迎えして、パネルディスカッションを開催。弊社専任コンサルタント・黒木怜香がファシリテーターを務めました。

以下の皆様にご登壇いただきました。

●株式会社プロデュース
　代表取締役　中原 亜希子様

●西部ガス株式会社
　北九州総務部マネジャー　初村 清香様

●株式会社マツシマメジャテック
　代表取締役社長　池田 憲俊様

●株式会社安川電機
　生産・業務本部　生産技術部生産技術開発課　塩田 晃大様

それぞれの企業内での具体的な取組み内容や、取組み後の職場の結果について、社内改革を推進する代表者、推進担当者、現場社員、それぞれの視点からお話しいただきました。

皆さまの組織をより良く成長させていくためのヒントをお持ち帰りいただけたら幸いです。ご参加いただいた皆様、本当にありがとうございました。

なお、パネルディスカッション内容は、後日、北九州イクボス同盟が発行する広報誌「イクボスプレス」にも詳細を掲載予定です。そちらもぜひご活用ください。