福岡銀行他主催・異業種交流会「ダイバーシティ時代のキャリアセミナー~男性の育休について考える~」を開催しました

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2018.11.30 / 09:39 AM
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psys
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  • 福岡銀行他主催の異業種交流会「ダイバーシティ時代のキャリアセミナー~男性の育休について考える~」が11月29日(木)に開催。育休取得経験のある男性ゲスト4名とのパネルディスカッションに弊社代表・高見がファシリテーターとして登壇しました。

    ◆テーマ:ダイバーシティ、男女共同参画、男性の育休取得
    ◆日 時:2018年11月29日(木)15:00~18:00
    ◆会 場:福岡銀行本店4階セミナールーム


    まずは基調講演が行われ、ゲストには在福岡米国領事館広報担当領事・バネッサ・善治氏が登壇。バネッサ氏のキャリア継続のために、パートナーがキャリアを中断して家事育児を担っているという経験談や、アメリカの育休事情などについて共有がなされました。
    また、日本では働いて子育てする女性を「ワーキングマザー」と呼び、男性は「イクメン」と呼ぶ、という現象を取り上げ、男性をワーキングファザーとは呼ばず、女性だけにマザーという呼称が使われるその背景に、女性だけに母親役割を期待している価値観が呼び方にも表れているのでは、と指摘されました。

    その後のパネルディスカッションでは、福岡県内企業に勤めながら、育休取得経験を持つ男性ゲストが4名登壇。育休を取ってよかったこと、社内での育休前後、育児に積極的に参加するメリットなどを赤裸々に語っていただきました。

    パネルでのお話を受けて、後半は「Yes/Noカード」でゲーム形式で意見交換を行う、クロスロード・ワークショップを行いました。クロスロードとは、実際に起こったケースの当事者の立場で、まずは自身で意思決定を行い、その後の意見交換を通じて、多様な考え方に触れながら、自身の考えの深まりや変化を体感するワークショップです。
    例えば「ワークライフバランスを支援したい上司のジレンマ」など、男女の役割意識や部下マネジメントに関する具体的なお題をもとに、全員で多様な考えを共有するひと時となりました。